リーグ戦前半の山場、首位決戦は勝ち点を分け合う、と言うより、痛み分けであろう。 今日のゲームの立役者は27眞弓と5大平だろう。 このグラウンド状態で、前線へ裏を突くボールを何度もあげて、全体的に押し上げることができた。 いつもの攻撃パターンではないが、こういう攻撃もあると言う練習になったのではないだろうか。 これで、県リーグは11試合中5試合を消化、前年の4強プラス、現在の首位の日本工学院Fマリノスと引き分け、3勝2分け。 これからが、かながわクラブの実力を出す試合をやらなければならない。 今日の引き分けは、喜べる引き分けではないことを選手たちにわかってもらいたい。
広報から
今日も雨の中、また、遠方まで足を運んでいただいて、ありがとうございました。 引き分けが続い他のですが、これで良しとしないで、勝てるゲームをお見せできるように練習したいと思います。
7月以降の日程は現在調整中です。 また、応援よろしくお願いいたします。